営業時間
季節のご挨拶や人生の節目における贈り物など、
さまざまなギフトシーンに合わせた商品を
ご紹介いたします。
トキハはあなたの感謝の気持ちに寄り添います。
お祝いや内祝い・返礼など、様々なご用途にカタログギフト
ご予算に応じてお選びいただけます価格帯で選ぶ
ラッピング(包装)
大切な方への贈り物にトキハのオリジナル包装でお届けします。
お祝い事や、お礼の場合にご選択ください。
お弔事やお供えの場合にご選択ください。
お中元やお歳暮などの場合にご選択ください。
包装のみの贈り物にする場合にご選択ください。
贈り物マナー
贈り上手になるためにー。
贈りもののマナーとしきたりについてご紹介します。
ギフト選びの際に、お役立てください。
贈り物は大切な節目を祝うもの。贈るタイミングをわきまえることが大切です。たとえば出産祝いは出産後、母子の健康が確認されてから。お七夜(生後7日)~お宮参り(生後1か月)の間が一般的とされています。結婚祝いは挙式1週間前までに届くように。など。 タイミングをわきまえて、快く気持ちを届けたいですね。
日本では「包む」という行為が大切にされ、ふくさや風呂敷など独自の文化があります。それはきっと、私たちが贈り物に「心を包む」という気持ちを込めているから。「包む」から「控えめで慎み深い : つつましい」という言葉が生まれたように、相手に対する心をそっと包みの中に閉じ込めて贈る、つつましさ。どんなに時代が進化しようと、「包む心」は大切に受け継いでいきたいものです。
古くは薄く伸ばしたアワビが縁起良いとして添えていたのが由来です。慶事(お祝いや内祝)や季節の挨拶に用い、お見舞いや弔事にはつけません。「縁起物アイコン」と覚えると分かりやすいかもしれません。
蝶結び
結び目がほどけても結び直せることから、出産祝い・一般贈答など何度繰り返しても良い祝辞に用いられます。
結び切り
結び目が固く結ばれて解けないことから、「離れない」を願う結婚祝いに。二度と繰り返さないことを願って、快気祝い、弔事にも。
※のし・水引の画像はイメージです
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